くまにち メディカルインタビュー
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心療内科編

2012/7/27掲載
 
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過労によるうつ病が増加 診療内科で早めの相談、受診を
 
光の森メンタルクリニック 副院長
中房 憲司氏
近ごろ、うつ病や不安障害などの相談、治療で心療内科を訪れる人が増加しているそうです。早期治療が大事だと言われている精神疾患について、その兆候や原因、治療方法について話を聞きました。

 ■うつ病や不安障害には、どんな症状が多いのでしょうか?
 うつ病は主に睡眠障害や食欲不振、思考力低下、意欲低下などですね。ほかにも、楽しめない、不安やイライラなど症状はさまざま。例えるなら“脳が慢性的に疲れている状態

 ■心療内科を受診した方がいいと思われる兆候は?
 できれば睡眠障害が出た時点でうつ病の恐れを疑った方がいいですね。単に眠れないからといって睡眠薬をもらうのではなく、早めに心療内科を受診することをおすすめします。不安障害は、性格や癖だと思ってあきらめている方も多いのですが、治る可能性はあります。

 ■うつ病の原因は?
 最近は、職場での過労やストレスの方が多いですね。

 ■具体的にどんな治療を?
 まずはうつ病か不安障害か鑑別し、薬物療法を進めます。薬物の依存性を心配される方もいらっしゃいますが、医師の監理下で正しく服用すれば問題はありません。どんな病気もそうですが、早期受診が早い完治へつながると考えられます。 ※中房氏の常勤および副院長は8/1付より



 
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