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最近、性別を問わず幅広い年代で歯の矯正を希望する人が増えているそうです。中でも、外から装着器具が見えない矯正法が注目されています。 |
■歯科矯正を希望する人に、“見えない”矯正法を選ぶ人が増えているそうですね。 |
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はい。“見えない”矯正法とは、矯正中であることが周りからほとんど気付かれない矯正法のことです。矯正器具を装着した状態の見た目を気にして、歯の矯正を諦めていた人でも安心して治療に専念できます。これまで、「歯並びに自信がないから思い切り笑えない」という成人女性や「子どもに矯正を勧めたいけど、器具が目立つのを嫌がっている」という中高生のご両親からの相談も少なくありませんでした。最近では、営業職や接客業の男性からもご相談を受けます。そのような場合は、“見えない”矯正法をご提案しています。 |
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具体的には「舌側矯正法」や「マウスピース矯正法」などです。「舌側矯正法」は歯の表面ではなく、裏側に器具を装着するため周りからほとんど見えません。また、歯の表面に矯正の跡が残らず、矯正中でも表面のホワイトニングができるので、審美性をさらに高めることができます。一方、「マウスピース矯正法」は、取り外し可能な透明のマウスピースを自宅で2週間に一度交換しながら少しずつ歯を動かしていく治療法です。食事や歯磨きも普段通り行えて衛生的。プラスチック素材なので、金属アレルギーの人も安心して装着できます。どちらも、周りに矯正中であることがほとんど気付かれないので、患者さんの精神的負担はずいぶん軽減されるでしょう。 |
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■治療前に治療後の歯並びの変化を確認することはできますか? |
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はい。患者さんの顔写真を使ってコンピューター上でシミュレーションしたり、矯正後の歯並びを模型で再現します。 |
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“見えない”矯正法は、専用のシステムや技術、経験が求められる治療法です。専門の歯科医院を探すのに苦労されている人も多く見受けられます。矯正を希望する人は、複数の医療機関でカウンセリングを受けるなど十分な説明を聞き、納得されてから治療を開始してください。治療法や費用面など、不明な点はお気軽にお尋ねください。 |
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