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若い人を中心に、治療途中の歯をそのままにしていたり、虫歯の根っこだけ残っているケースが少なくないそうです。そのまま放置すると、どうなるかを聞きました。 |
■若い患者さんの中に、歯牙欠損の(歯がない)ケースがあるそうですね。 |
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歯の治療途中のまま放置して悪化したケースや、歯が1本なくなったままという症例を何例か見ています。若い方で歯を失う原因としては、虫歯をそのまま放置したことで悪化し、やがて割れたり折れたりしてしまったケースや、事故や打撲により失う場合などが挙げられます。 |
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たかが1本の歯と思われるかもしれませんが、そこから全体の歯列のバランスが崩れたり、虫歯や歯周病が悪化したり、かみ合わせにも影響が出てきます。根っこが残っている場合は、そこに汚れがたまって、虫歯ができやすくなったり、歯周病が悪化したりするのです。抜けた歯を補う方法としては、ブリッジやインプラントなどいろいろな方法があります。それぞれ、メリットやデメリットがありますので、専門医と相談しながら、その方の歯の状態やご希望に合った治療法を選ばれるとよいでしょう。 |
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はい。歯周病の原因はいろいろですが、歯牙欠損が原因になることもあります。1本の欠損と言えど、治療を放置したり、歯が抜けたままにせず、きちんとかめる状態をなるべく維持するようなケアをする習慣をつけていきましょう。 |
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