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ついつい、おっくうになりがちな歯科治療。口元に自信がないと手で隠したりして、せっかくの笑顔がもったいないですね。ホワイトニングと同時に、部分的に歯並びを整える「プチ審美」について聞きました。 |
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歯科の審美治療には歯の表面の汚れを落とすクリーニング、漂白するホワイトニング、歯の詰め物やかぶせ物を金属からセラミックに変える治療、歯並びを整える歯列矯正などがあり、いずれも自費治療になります。しかし、「興味はあるが矯正などは治療期間が長く費用も高いのでは」と迷っている方も多いようです。そんな患者さんからの相談に応える形で最近、行われるようになったのがプチ審美です。「プチ整形」という言葉があるように、歯科でも費用や治療期間を抑えつつ美しい歯や歯並びを追求するという治療です。 |
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ホワイトニングとラミネートベニアを組み合わせる方法です。もちろん、ホワイトニングだけでも白くきれいにはなります。しかし、多くの方は歯並びの乱れや歯に隙間がある、一部が欠けている、形がいびつだ、表面に凹凸がある、虫歯の治療跡が汚く見える─など、何らかの悩みをお持ちです。ラミネートベニアは、そうした歯の表面を最小限削ってセラミック製の薄いシェルを接着し、歯の色や形を理想的な美しさに近づける方法です。女性の方ならネイルで行う付け爪を歯に施すと考えると分かりやすいでしょう。 |
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まず、ホワイトニングから行います。歯を白くする薬剤を塗って特殊な光を当てる方法で、施術は約1時間、1回の治療ですみます。ラミネートベニアは次回からで、最初に歯型を取って模型を作り、理想に近い美しい歯の形や歯並びをシミュレーションします。それに合わせて元の歯をごく薄く削り、2週間後に患者さんの歯に合わせて作ったラミネートベニアを装着して終了です。通院は全部で3〜4回ほどです。 |
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通常の虫歯治療の詰め物やかぶせ物と同程度の強度があります。ラミネートベニアはセラミックなのでアレルギーを起こしにくく、強度や見た目も天然の歯に近く生体に優しい素材といえます。口元がきれいになると笑顔に自信が生まれ、お口のケアも丁寧になるため、歯と体の健康にもよい影響をもたらします。 |
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