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歯の治療を先延ばしにすることは、痛みを我慢する時間に加え、治療時間や治療費などの負担も増やすことになるとか。早期治療の意識を持てば、日常生活の快適さもアップできるそうです。 |
■最近、歯の健康への関心が高まっているようですが。 |
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そうですね。よく「白い歯の魅力」とか「早期治療の大切さ」がいわれるようになりました。ただ、それらを突き詰めると、いかに自分自身が納得できる歯の状態、つまり“不満のないお口”で食べ、話し、人生を楽しめるかを考えることにつながるのではないでしょうか。 |
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「歯の磨き方がポイント」と思われがちですが、単に歯磨きが上手ならいいわけではありません。最近、喫煙が歯周病を悪化させることが指摘されているように、さまざまな生活習慣が歯の健康にかかわってきます。確かに、快適な生活のためには「いま痛いところ」を治療するのも必要ですが、お口の健康のために「自分は何をしたらよいか」「子どもには何をしてやればよいか」など、それぞれに応じた予防やケアがあります。その基本部分を歯医者さんに相談して身に付ければ、あとは自分に合った定期検診やメンテナンスで、よい状態が維持できます。 |
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まず、虫歯などは痛みがないうちに発見・治療すること。歯が痛くて仕事や家事が手につかないということがなくなり、長期間の治療や高額な治療をしないで済むので、患者さん自身の負担も軽くなると予想されます。「歯の治療は苦手」というイメージから、月に一度くらい美容室に行くような、気軽に受診ができるように変わってほしいですね。 |
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