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40〜50歳代といえば、いろいろな老化現象が出始める時期ですが、お口の中についてはどうなのでしょうか。この時期の歯の健康について聞きました。 |
■お口の健康上、40歳代というのはどんな時期ですか? |
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40歳というと、老眼や白髪など体の機能的な低下が表れる時期です。しかし、お口の中はそれよりも早く老化現象が出始めています。それをそのままにしておくのか、ちゃんとケアしていくのかによって、その後の歯の健康が大きく左右されます。 |
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新たに虫歯になるというよりは、若いころに治療して歯に詰めたり被せたりしていたものが取れたり、それをそのままにして悪化したりというケースが多いですね。歯科医はなるべく悪くならないように歯の治療をしますが、残念ながら永久的なものではありません。20歳代に治療をした場合、10〜15年後には自分の歯は確実にすり減っていますが、被せている人工物はそのままです。すると、かみ合わせがアンバランスになり、その歯はもちろん、健康な歯にまで影響を及ぼすことも少なくありません。 |
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■一度治療をすれば、もう大丈夫だと思いがちですが。 |
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例えば車を買ったら、タイヤやオイルを交換したり、定期検査でちゃんとメンテナンスを行いますが、歯についても同じことが言えます。過去に治療したといっても、若いころと比べれば姿勢も違えば、筋肉のつき方、力も違います。老年期にできるだけお口の健康を保てるよう、この40〜50歳代の壮年期の年代こそ、一度総チェックされることをおすすめします。 |
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