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子どもの歯並びが気になる保護者の中には、夏休み中に矯正治療を始めようと考えている人も多いのではないでしょうか。歯科矯正の内容や治療に要する期間について聞きました。 |
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歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯肉炎になりやすいですね。また、発音や咀嚼(そしゃく)機能、顎(あご)の成長、顎(がく)関節に異常をきたす場合もあります。そのほか、姿勢の変化など体全体への影響、歯並びが気になり笑顔に自身が持てないなど精神面への影響も考えられます。 |
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■受診後、すぐに矯正装置を付けることになりますか? |
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まずは初診相談で、患者さんの抱える問題点をしっかり聞き取ります。その後、精密検査で歯や骨格のズレを調べ、慎重に治療方針を決定します。子どもの場合は歯の状態だけでなく、心身の成長状況も含めて治療の開始時期などを判断しますので、必ずしも受診=治療開始ということにはなりません。また、矯正治療には数年の治療期間を要しますので、保護者だけでなくお子さんにも症状や治療の内容をしっかりと理解して取り組んでもらう必要がありますね。そういう意味でも、比較的時間にゆとりのある夏休み中の受診はおすすめです。 |
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最近では目立ちにくさを考慮した小型のものやセラミック製、歯の内側に付けるタイプなどもあります。部分的にピンクや赤、青、黄色を使ったカラフルな装置もあり、抵抗感を少なくする改良が進んでいます。詳しくは専門医にご相談下さい。 |
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