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美容外科編

2012/7/20掲載
 
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“切らない”“傷跡を残さない” 「マイクロウェーブ療法」でワキガ・多汗症を改善
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
多汗症やワキガの治療といえば、「傷跡が残りそう」「日常生活に支障が出るのでは?」と心配する声がよく聞かれます。「マイクロウェーブ療法」では、傷跡やダウンタイムを心配することなく改善ができるそうです。

 ■切らない、傷跡が残らない、最新の治療法があると聞きました。
 「マイクロウェーブ療法」のことですね。今、注目を集めるこの治療法では、マイクロウェーブと呼ばれる電磁波を皮膚の表面に照射することで、汗やニオイの原因である汗腺を熱で破壊し、発汗作用を抑えます。施術時間は片脇20分程度。1回の施術で効果を実感できます。

 ■手術をせずに済みますね。
 この治療法であれば、メスを一切使用しませんので、手術に抵抗があるという人にもお勧めできます。また、電磁波を使用するため、傷跡が残る心配もありませんので、若い女性でも安心して施術を受けられるのではないでしょうか?

 ■日常生活への影響は?
 「マイクロウェーブ療法」は患者さんへの負担も少なく、ダウンタイムもありません。治療後すぐに日常生活に戻れるので、仕事や家事への影響もほとんどありません。これまでなかなか手術の時間がとれなかった、という人に適しています。旅行などの直前で治療を受けられるのも、大きなメリットです。

 ■重症の場合の治療法を教えてください。
 重症のワキガには、脇のシワに沿って細い吸引管を挿入し、ローラーで皮膚を押さえながら汗腺を除去する「ローラークランプ法」を行います。根治的な治療法で、脱毛効果も期待できます。一時的に汗を抑えたい人には、「ボトックス注入法」などもありますので、まずは気軽に専門医にご相談ください。



 
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