くまにち メディカルインタビュー
   HOME > 美容整形 インタビュー一覧> 美容整形 最前線
 
美容外科編

2012/5/11掲載
 
MENU
美容整形
美容皮膚
ダイエット
内科
心療内科
歯科
皮膚科
婦人科
肛門科
がん治療科
小児科
眼科
整形外科
耳鼻咽喉科
神経内科
泌尿器科
放射線科
循環器内科
医療福祉
消化器外科
形成外科
味覚障害
免疫治療
血管外科
精神科
男性器の悩みは早めの治療がカギ 放っておくと皮膚炎などの原因に
 
ハニークリニック 院長
木村文彦氏
男性からの相談で一番多いのが「包茎」に関する悩み。ひどい場合には陰茎の機能に影響が出ることもあるそう。症状と治療法を聞きました。

 ■どのような方からの相談が多いですか?
 包茎手術は10代〜80代の方まで幅広く多く、若い方に多い理由は温泉に行った時を考えて、年配の方はこれから介護が必要になって誰かに見られた時を考えてという方が多いです。中には、若い頃からずっと悩んでいたのに、なかなか決心がつかず先延ばしにされて今になった方もいらっしゃいます。決心がつかない主な理由は「患部を見せるのが恥ずかしい」「相談しにくい」と悩まれているからです。デリケートな悩みになりますので、男性スタッフが対応します。手術は40分程度で、出血も痛みもほとんどありません。

 ■放っておくとどうなりますか?
 普段は亀頭が露出しないため、包皮と亀頭に垢が溜まりやすくニオイが生じたり、雑菌、ばい菌が繁殖してブツブツ(フォアダイス)や皮膚炎、陰茎疾病の原因になります。パートナーにも悪影響を与える恐れがありますので、手術は若い時に受けていたほうがよいでしょう。

 ■治療方法を教えてください。
 術後、つっぱり感が出ないようにその方にあったちょうどいい皮の余りを残しミリ単位で丁寧に切除します。そして包皮小帯という重要な裏スジ部分を残し、亀頭裏の見えない粘膜部分と縫合します。糸は自然に取れるため抜糸の通院は不要です。糸が取れたら傷跡も目立たず、もともと包茎でない方のような自然な仕上がりになります。また陰茎が短い方には長茎術という治療もあります。平均で3〜5p陰茎が長くなるので、だぶついた余分な皮がなくなり、軽い包茎であれば治ります。



 
無断転載は禁じます。
掲載の記事、写真等の著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。
Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun
  (c) 熊本日日新聞社 〒860-8506 熊本市中央区世安1-5-1
くまにち.com トップページへ