くまにち メディカルインタビュー
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美容外科編

2011/7/15掲載
 
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希望に応じた治療法の選択が可能 スタイル改善に役立つ「豊胸術」
 
共立美容外科熊本 院長
田中 哲一郎氏
ノースリーブや水着など、ボディーラインが際だつ服装が多くなるこの季節。おしゃれを楽しむために治療に訪れる女性が増えているのだそう。バストラインの改善に役立つ治療「豊胸術」について聞きました。

 ■バストラインを改善する治療法とは?
 多くの女性が受けている治療法に「バッグ挿入法」があります。これは「全体的にバストを大きくしたい」「授乳や加齢で垂れた胸にハリを取り戻したい」といった方に適した施術です。まずはカウンセリングで希望するバストラインを決定し、使用するバッグ(人工乳腺)を選びます。最近のバッグは、触り心地や形によってさまざまな種類があるので、より希望に近いバストラインの実現が可能になりました。施術では、選んだバッグを脇の下から挿入します。麻酔を使って行うので施術中の痛みはほとんどなく、術跡は脇の下3〜4pほどで済みます。効果の持続は半永久的です。施術の当日に帰れますが、数日の安静が必要です。バッグの位置確認などのため、約1年間は2カ月に1度の通院をおすすめします。

 ■ほかの方法を教えてください。
 「注入法」について説明します。注射器でバストにヒアルロン酸を注入する方法で、注入箇所や注入量が選べます。そのため、「谷間を作りたい」「片方の胸だけ大きくしたい」といった希望に応じた、細かなバストメークが可能です。ヒアルロン酸はもともと体内にある成分で、注入後は約1〜2年かけて徐々に体内に吸収されていきます。そのほか、下腹部や太ももなどから取った自分の脂肪をバストに注入する方法もあります。注入した脂肪は徐々に体内に吸収されるため、生着率は30%程度です。



 
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