くまにち メディカルインタビュー
   HOME > 美容整形 インタビュー一覧> 美容整形 最前線
 
美容整形最前線 シワ・たるみ

2009/6/6掲載
 
MENU
美容整形
美容皮膚
ダイエット
内科
心療内科
歯科
皮膚科
婦人科
肛門科
がん治療科
小児科
眼科
整形外科
耳鼻咽喉科
神経内科
泌尿器科
放射線科
循環器内科
医療福祉
消化器外科
形成外科
味覚障害
免疫治療
血管外科
精神科
部位に合った治療法で肌老化を解消
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
美容外科において、中高年層の相談で一番多いと言われるシワとたるみ。顔全体、目元、口元など、部位ごとに適した治療法について伺いました。

 ■肌老化について教えてください。
 人の皮膚はどんなにお手入れをしても年齢とともに衰えてきます。実際、40歳を過ぎる頃から皮膚のハリがなくなり、ホホやアゴあたりのシワやたるみが深くなります。また、皮下脂肪がなくなってきてシワが増えることもあります。

 ■どんな治療法がありますか。
 広範囲の皮膚のシワやたるみを取る場合は、フェイスリフトが適しています。この手術では髪の毛の中や耳の付け根の部分を切開して引き上げ、余った皮膚を取り除きます。同時に、緩んでしまった筋肉も引き上げます。手術跡は髪の毛で隠れるので心配はいりません。手術は2〜3時間程度です。

 ■部分的に気になる場合の治療法もあるのでしょうか。
 こめかみの周りや目尻の下がりが気になる場合は、傷が小さくて済むこめかみリフトでも良いでしょう。これは目の上の髪の毛で隠れる部分を4〜5p切開して、こめかみや目尻付近のたるみを引き上げる手術です。傷も目立つことはありません。手術時間は60分程度で、すぐに帰宅できます。

 ■手術以外の方法はありますか。
 薬剤を注入する方法があります。ヒアルロン酸やコラーゲンの注入では、内側からシワの溝を押し上げ、シワが目立たなくなる効果があります。ほうれい線や眉間などの深いシワに有効です。ボトックスは一時的に筋肉の働きを弱める性質があり、それを生かしてシワが寄らないようにします。額や眉間、目尻の表情ジワに適しています。いずれも施術は10分程度。直後から洗顔やメイクもできます。薬剤は徐々に体内に吸収されるので、効果の持続は半年〜1年くらいです。



 
無断転載は禁じます。
掲載の記事、写真等の著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。
Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun
  (c) 熊本日日新聞社 〒860-8506 熊本市中央区世安1-5-1
くまにち.com トップページへ