くまにち メディカルインタビュー
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美容外科最前線 たるみ取り

2009/5/30掲載
 
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メスを使わないリフトアップ術
 
ハニークリニック 院長
木村文彦氏
加齢とともに目の下やほうれい線などで目立ってくる、たるみ。年齢以上に老けた印象を与えてしまう場合もあります。メスを使わずにたるみを改善するリフトアップ術について聞きました。

 ■たるみの原因は何ですか?
 しわやたるみの原因は、主に@老化A乾燥B紫外線です。老化は、さらに加齢による老化と紫外線を浴びたダメージによる光老化に分けられ、実際には光老化の影響が大きいといわれています。よって、予防するには乾燥や紫外線に注意することが大事だといえますね。

 ■できてしまった、たるみは?
 以前はメスを入れて筋肉を引っ張り、たるみを取っていましたが、最近ではメスを使わないさまざまなリフトアップ術が登場しています。その一つに、ポリプロピレン製の特殊な糸を皮下に埋め込み、たるみを引き上げるシルエットリフトという方法があります。これは、糸に非常に小さなコーン(円すい)を付けたことで従来の平面的な構造の糸に比べて立体的なリフトアップができ、効果の向上と持続期間の延長を可能にしています。コーンは生体分解性ポリマーで作られており、8〜10カ月で体内に吸収されます。糸は医療用の糸で吸収はされませんが、皮下に埋め込まれたことで周囲に組織が集まり、コーン吸収後もコラーゲンの生成促進が期待できます。

 ■治療の流れを教えてください。
 施術は局所麻酔で所要時間は1時間ほど。挿入する糸の本数や部位で多少の個人差があります。リフトアップの持続効果は約4〜5年で、これも人によって異なります。また、いったん入れた糸を再度引き上げる再リフトアップも可能です。詳しくは医師までご相談ください。



 
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