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美容整形最前線 W−PRP皮膚再生療法

2008/5/17掲載
 
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自分自身の血液による肌の再生
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
年齢を重ねると顔のシワが気になってくるものですが、シワだけでなく、たるみもニキビ跡もクマもシミも気になる! そんな方も少なくないのでは? 本来自分の体が持つ力で美しい肌を取り戻すという、W‐PRP(自己白血球含有多血小板血漿)皮膚再生療法について伺いました。

 ■W‐PRP皮膚再生療法について教えて下さい。
 W‐PRP皮膚再生療法とは、自分自身の血小板と白血球を濃縮して肌に注入する治療法です。もともと、傷を治す働きをする血小板と白血球による、人体が本来持つ自然治癒力や組織再生力を利用して、皮膚の再生を図ります。そのため、目の周りのちりめんジワやたるみ、ニキビ跡、目の下のクマ、シミなどの肌老化に対応できます。

 ■ACR(自己多血小板血漿注入)療法との違いはありますか。
 双方とも自己血小板を利用した再生医療ですので、基本的な原理は同じですが、白血球を含有することで再生する力が高まることがわかっています。ACR療法であまり効果が感じられなかった方にも適しているでしょう。

 ■治療の流れを教えて下さい。
 まずはご本人の血液を16t程度採取し、遠心分離器にかけて血小板と白血球のみを抽出します。それを気になる部分に注射器で注入して終了です。採血から注入までの時間は30分程度。メイクは直後から可能です。注入後は多少腫れることもありますが、2〜3日ほどで落ち着きます。その後は2週間から3カ月をかけて皮膚の修復が起こります。コラーゲンが生成されるため、自然なハリが出てみずみずしい肌が再生されます。ご自身の血液を利用しますので、副作用やアレルギーの心配はほとんどありません。



 
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