くまにち メディカルインタビュー
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美容整形最前線 痩身法(脂肪吸引・脂肪融解注射・ダイエットピル)

2008/2/16掲載
 
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医療としてのさまざまなダイエット法
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
薄着になる季節が近づいています。冬場に溜め込んでしまった脂肪が気になる頃ですね。何度もダイエットにトライしているけど痩せない…そんな声も多いようです。医療によるさまざまな痩身について伺いました。

 ■医療による痩身法とはどのようなものなのでしょう。
 特に、遺伝的な肥満や過食症による肥満でお悩みの方、自己流ダイエットや無理なダイエットでリバウンドを繰り返したり、健康を損なってしまった方などに対して、医学的な専門知識の下に健康的な痩身法を指導します。

 ■では、具体的な痩身法について教えて下さい。
 まず脂肪吸引があります。脂肪細胞自体の数を減らす手術で、リバウンドの少ない方法です。吸引管の先から薬液を注入しながら行い、出血や痛みを抑えます。傷口も小さいため、ほとんど目立ちにくくなります。お腹や太ももなどの大きな部位のほか、二の腕や頬などの小さな範囲での施術も可能です。また手術まではという方には、注射で脂肪の融解を促して体外に排出する、脂肪融解注射もあります。脂肪吸引は1回で効果が得られるのに対して、脂肪融解注射の効果はゆっくりと表れ、3〜5回の処置が必要です。いずれも体のシルエットを整える方法です。

 ■そのほかの方法はありますか。
 脂肪の消化吸収を抑えたり、食欲自体を低下させる作用のあるダイエットピルを服用する方法があります。脂肪吸収抑制剤は、脂肪を体内に吸収させる脂肪分解酵素の働きを妨げ、摂取した脂肪の約30%を便とともに排出させる薬です。この薬の服用時にはビタミンの吸収が阻害されるため、ビタミン剤などとの併用が望ましいでしょう。医師による処方ですので、まずはカウンセリングを受けるようにして下さい。



 
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