くまにち メディカルインタビュー
   HOME > 美容皮膚 インタビュー一覧> 美容皮膚 最前線
 
美容皮膚最前線 毛穴の開き

2007/4/14掲載
 
MENU
美容整形
美容皮膚
ダイエット
内科
心療内科
歯科
皮膚科
婦人科
肛門科
がん治療科
小児科
眼科
整形外科
耳鼻咽喉科
神経内科
泌尿器科
放射線科
循環器内科
医療福祉
消化器外科
形成外科
味覚障害
免疫治療
血管外科
精神科
毛穴を引き締め、夏肌を健やかに保つ
 
熊本アールスキンケアクリニック総院長
三原 栄作氏
医学博士
顔がテカって化粧崩れしやすいこれからの季節。化粧直しは面倒だし、大変なんですよね。毛穴を引き締める治療法について聞きました。

 ■毛穴のケアは夏になる前がいいそうですが、なぜでしょうか。
 毛穴の開きの原因は、皮脂の過剰分泌、老化、ニキビ跡が残っている場合などが考えられます。特にこれから気温が上がると血液の循環がよくなりますので、皮脂腺の働きが活発になり皮脂が過剰に分泌されます。その結果、化粧崩れしやすくなり、せっかく塗布した日焼け止めクリームなども剥がれ落ちてしまいます。また、毛穴が開いた状態で紫外線などのダメージを受けると、毛穴が元に戻りにくくなるんですよ。夏を迎える前に毛穴を引き締めておくと、夏肌を健やかに保つことができると言えます。

 ■老化で皮膚の弾力がなくなると、毛穴はどうなりますか。
 加齢によってコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減少し、肌に弾力がなくなり下へ垂れ下がります。それに伴い毛穴もたるみ、毛穴が涙型に開いてしまいます。

 ■治療法は。
 毛穴のケア全般には、レーザーピーリングという方法が適しています。黒い微粒子のカーボンローションを顔全体に塗り、レーザーを照射すると、カーボンが瞬間蒸発し毛穴をキュッと引き締めます。同時に毛穴の中の皮脂や汚れも弾き飛ばすので、黒ずみも徐々に改善されていきますよ。また、熱を加えたことによりコラーゲンが増殖し、美白やお肌のハリにも効果的なので、涙型の毛穴にも対応できます。施術は10分程度で終了し、直後からメイクも可能です。1回の治療でも引き締まりますが、約3週間に一度のペースで、3〜5回くらい行うとより効果的です。



 
無断転載は禁じます。
掲載の記事、写真等の著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。
Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun
  (c) 熊本日日新聞社 〒860-8506 熊本市中央区世安1-5-1
くまにち.com トップページへ