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美容外科編

2017/4/14掲載
 
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「ワキガ・多汗症」「豊胸」「痩身(部分痩せ)」 メス不要の“切らない治療”で症状を改善
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
ダウンタイム(回復期間)が短く、傷痕が残らない“切らない治療”が今、注目を集めています。今回は、特に相談が多い「ワキガ・多汗症」「豊胸」「痩身(部分痩せ)」の切らない治療について、話を聞きました。

 ■ワキガ・多汗症の切らない治療には、どのようなものがありますか。
 電磁波を患部に照射し、汗腺を破壊する治療法があります。汗腺が機能しなくなるため、効果は半永久的です。両脇だと約60分で終了し、入院や通院の必要はありません。その他、ボトックスを注入し、汗腺の機能を一時的に止める治療法もあります。こちらの効果持続期間は半年程度です。いずれの治療法も、手足の多汗症や乳輪からのニオイを治療する際にも行われます。

 ■豊胸の切らない治療とは。
 切らずに行う治療の中では、ヒアルロン酸をバストに注入する方法がよく用いられます。ヒアルロン酸は元来、体内に含まれる成分で、注入後は半年から1年ほどかけて徐々に体内に吸収されていきます。また、あらかじめ吸引した自分の脂肪をバストに注入する方法もあります。注入前に脂肪から不純物や古い細胞を取り除くことで、よりバストへの生着率が高まります。

 ■痩身の場合はどのように。
 脂肪を溶かす薬液を痩せたい部分に注入する方法や、専用機器を当て、脂肪細胞を冷却・破壊して老廃物として体外へ排出する方法があります。どちらも施術したいパーツが選べるので、「二の腕だけ細くしたい」「ぽっこりおなかをどうにかしたい」といった部分痩せにも対応できます。今回ご紹介した方法の他にも治療法はたくさんあります。症状やご希望によって適した治療法が異なりますので、まずは気軽に専門医へご相談ください。



 
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