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美容外科編

2016/7/22掲載
 
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“切らない治療”でQOL(生活の質)を向上 「ワキガ・多汗症」「痩身(部分痩せ)」「豊胸」
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
「バスや電車などで脇のニオイや汗染みが気になる」「体形がコンプレックスで薄着のオシャレができない」─。生活の質に関わる「ワキガ・多汗症」「痩身」「豊胸」の切らない治療法について、話を聞きました。

 ■QOL(生活の質)の向上とは。
 例えば「脇のニオイが気になってつり革を持ちたくないので、バスに乗りたくない」「腕が太くてノースリーブを着たいが着られない」など、生死に関わる問題ではないが症状のせいで行動に制限をかけてしまっている状態を、QOLの低下といいます。美容外科治療は症状を改善するだけでなく、悩みを解決して日常生活が楽しめるようになること(QOLの向上)も目的の一つです。

 ■ワキガと多汗症の、切らずにできる治療方法を教えてください。
 長期的な効果を望む場合は、超音波を照射して汗腺を破壊します。治療時間は両脇で60分程度。汗をかかなくなるので効果は半永久的です。そのほか、ボトックスを注射して発汗を抑える方法もあります。治療時間は約10分で、効果は半年ほど続きます。これらの治療は手足の多汗症や乳輪からのニオイにも有効です。

 ■痩身の切らない治療法は。
 薬液を注射して脂肪を溶解する方法、専用機器で脂肪細胞だけを冷凍して破壊する方法などがあります。いずれも治療する部位が選べるので、下腹部だけ、二の腕だけといった部分痩せが可能です。

 ■豊胸の場合はどのように。
 ヒアルロン酸を注入し、サイズアップを図ります。注入箇所や薬液量を細かく設定することで、「谷間をつくりたい」「左右差をなくしたい」など、より希望に近いバストを手に入れることができます。それぞれの具体的な治療法など、詳しくは専門医にお尋ねください。



 
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