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美容外科編

2016/7/15掲載
 
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「ワキガ・多汗症」「痩身[そうしんしん](部分痩せ)」「豊胸」すぐ日常生活に戻れる“切らない治療“”
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
ワキガや多汗症、痩身、豊胸などの治療を受けたいが、仕事や家事、育児でまとまった時間が取れないと断念している方も多いのでは。今回は、回復期間が短い“切らない治療"について専門医に話を聞きました。

 ■“切らない治療”とは。
 メスなどで切開せずに行う治療のことです。切開の痕が残らず、回復期間が短くて済むため入院の必要がありません。治療当日からすぐ日常生活に戻ることも可能なので、仕事や子育てで入院することができない方から特に支持されています。

 ■ワキガと多汗症の切らない治療について教えてください。
 ワキガと多汗症の原因である汗腺からの発汗を抑制するため、患部に超音波を照射して汗腺を破壊する治療を施します。治療時間は両脇で約60分です。麻酔をして行うため、治療中の痛みを軽減できます。汗腺が機能しなくなるので、効果は半永久的に持続します。そのほか、ボトックスを注射する方法もあります。こちらは施術時間は両脇で10分程度。効果の持続は半年程度です。

 ■痩身の切らない治療は。
 脂肪細胞を冷凍して破壊・排出する治療や、脂肪細胞に薬液を注射して融解・排出する治療などがあります。いずれも施術する部位が選べるので、部分痩せが可能です。

 ■豊胸の場合はどのように。
 ヒアルロン酸や、事前に吸引した自分の脂肪を注入し、バストをサイズアップさせます。注入箇所や注入量を微調整することで、谷間を作ったり左右のサイズ差を整えたりすることができます。ヒアルロン酸は半年〜1年ほどかけて体内に吸収されます。脂肪細胞は不純物を取り除くことで、生着率が高まります。各治療内容など、詳しくは専門医へお尋ねください。



 
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