くまにち メディカルインタビュー
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美容整形最前線 痩身法

2006/6/17掲載
 
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医療としての様々なダイエット法
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
夏場の服装はボディラインが出やすいので、スリムになりたいと願う人が多いようです。医療による様々な痩身法について聞きました。

 ■医療による痩身法とはどのようなものなのでしょう。
 特に、遺伝的な肥満や過食症による肥満でお悩みの方、自己流ダイエットや無理なダイエットでリバウンドを繰り返したり、健康を損なってしまった方などに対して、医学的な専門知識の下に健康的な痩身法を指導します。

 ■では、具体的な痩身法について教えて下さい。
 まず脂肪吸引があります。脂肪細胞の数を減らす手術で、リバウンドの少ない方法です。手術は、直径2〜4mmのカニューレと呼ばれる吸引管を脂肪層内に挿入し前後運動させ、脂肪組織を切り取り吸引します。カニューレの先の複数の穴から薬液を注入しながら行うことで、出血や痛みを抑えます。お腹や太ももなどの大きな部位のほか、二の腕や頬などの小さな部位の施術も可能です。  そのほか、医薬品の服用で脂肪の消化吸収を抑えたり、食欲自体を低下させる方法もあります。  脂肪吸収抑制剤は、脂肪を体内に吸収させる脂肪分解酵素の働きを妨げ、摂取した脂肪の約30%を便とともに排出させる薬です。この薬の服用時には、ビタミンの吸収が阻害されるため、ビタミン剤などとの併用が望ましいでしょう。  また、食欲抑制剤は高肥満症患者にのみ処方します。薬品名のとおり、食欲をコントロールする薬なので、うつなどの副作用が出る場合があります。そのため、血液検査などで適性を診断することが必要です。



 
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