くまにち メディカルインタビュー
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美容外科編

2016/6/10掲載
 
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悪臭や皮膚炎につながる場合も 男性器の悩みは早めの治療がカギ
 
ハニークリニック 院長
木村文彦氏
 年配者も若者も悩んでいる人が多いといわれる「包茎」は、男性ならではの問題。デリケートな内容だけに、誰にも相談できず症状が悪化するケースもあるのだとか。今回は男性器の治療について専門医に話を聞きました。

 ■主にどんな相談が多いですか。
 若い方からは「ゴルフや旅行などでお風呂に入るときに困っている」という相談を受けます。ご年配の方は「孫をお風呂に入れるときや将来介護が必要になったときのことを考えて」などお悩みのようです。もちろん機能面や衛生面で問題を抱えた方からの相談も多数あります。

 ■包茎は程度や症状によって3種類あるそうですね。
 はい。症状が軽い順から仮性包茎、カントン包茎、真性包茎に分かれています。いずれも皮がかぶっている状態で、そこに恥垢がたまると悪臭や皮膚炎が発生します。特に真性包茎やカントン包茎は性交時に機能を果たしにくいといった問題もあります。放っておくと症状が悪化して陰茎疾病になったり、性交時に女性器へ悪影響を与えたりします。

 ■治療法を教えてください。
 余分な皮をミリ単位で計算して丁寧に切除し、亀頭の裏側に隠れるように縫合します。傷痕は分からず、もともと包茎でないような自然な仕上がりになります。所要時間約40分の日帰り治療で、糸は自然と取れるため通院の必要もありません。

 ■長さや太さの治療も可能ですか。
 可能です。陰茎を伸ばす長茎術では現状より3〜6pほど長くなるので、軽い包茎なら治ります。亀頭増大・強化術では亀頭を大きくするほか、早漏も改善できます。今は男性スタッフが全て対応する病院がありますので、恥ずかしがらず、まずは話を聞いてもらうくらいの感覚で早めに専門医にご相談ください。



 
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