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美容外科編

2015/6/19掲載
 
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ダウンタイムが短く入院も不要 「たるみ・シワ・シミ」の切らない治療
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
自宅でのエイジングケアを頑張っていても、加齢のせいで頬がたるんできたり、シワが目立ってきたり、肌の衰えが隠せないという方も多いのでは。今回は、肌治療について専門医に聞きました。 ##

 ■顔のたるみやシワなど、切らずに治療できるのだとか。
 はい。切らない治療はたるみ・シワ・シミに限らず、あらゆる治療でよく選ばれている方法です。切らないため気持ちの面での負担が少なく、ダウンタイム(日常生活へ戻るまでの回復期間)が比較的短いのが特徴です。多くの場合で治療は短時間で終わり、入院の必要はありません。

 ■たるみの治療について教えてください。
 極細の針を使い、特殊な糸を肌に挿入する治療法があります。挿入した刺激で肌内部でのコラーゲンやエラスチンが増殖。肌のハリや弾力が高まることで、たるみの解消を図ります。入院は不要、施術当日からメークもできるので、家事や仕事がある女性も、日にちを選ばず治療できます。効果の持続は約1〜2年です。そのほか、超音波を照射し、表皮の奥にあるSMAS層(表在性筋膜層)から皮膚を引き上げる方法もあります。いずれも麻酔を使って治療するので、施術中の痛みはほぼありません。

 ■シワやシミの治療はどのように。
 シワの場合はヒアルロン酸を注入して皮膚の内側から溝を押し上げる方法や、レーザーやIPL(光エネルギー)を照射して肌を活性化させる方法があります。レーザーやIPLは沈着した色素を除去できるので、シミ治療としても用いられます。このほか、いろんな治療法があります。症状によって適した治療法が異なるので、まずはご相談ください。



 
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