くまにち メディカルインタビュー
   HOME > 美容整形 インタビュー一覧> 美容整形 最前線
 
美容外科編

2014/6/20掲載
 
MENU
美容整形
美容皮膚
ダイエット
内科
心療内科
歯科
皮膚科
婦人科
肛門科
がん治療科
小児科
眼科
整形外科
耳鼻咽喉科
神経内科
泌尿器科
放射線科
循環器内科
医療福祉
消化器外科
形成外科
味覚障害
免疫治療
血管外科
精神科
夏を前に増える美容外科治療! 「脂肪吸引」と「豊胸」の施術法について
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
「メリハリのあるボディーラインになりたい」と、美容整形のクリニックで夏を前に増えるのが、脂肪吸引や豊胸についての相談。今回は、脂肪吸引と豊胸の施術方法について話を聞きました。

 ■脂肪吸引の施術にはどのような方法がありますか?
 吸引したい部位や吸引する層、脂肪のつき方、患者さんの年齢など、さまざまな角度から総合的に判断して、治療法を選びます。例えばカニューレという細い吸引管を使う施術では、一度で広範囲の脂肪を大量に吸引することができます。希望する部位に吸引管を挿入し、体内の脂肪を取り除きます。細い管を使うので、術跡が目立ちにくいのが特徴です。そのほか、“切らない治療”として注目されている、専用の機械を使って脂肪のみを冷却、破壊して老廃物として排出する「冷凍脂肪溶解術」も、全身の脂肪除去には効果的です。狭い範囲の吸引であれば、脂肪組織に直接薬液を注入して脂肪の分解を促進させる「脂肪融解注射」がよいでしょう。

 ■豊胸術について教えてください。
 こちらも、希望するバストラインに応じて施術法を選択します。全体のバストアップには、シリコンバッグをバストに挿入する「バッグ式豊胸術」をおすすめします。“切らない施術”としては、左右の大きさを調整したり、谷間を作る場合に適した「ヒアルロン酸注入法」や、吸引した自分の脂肪を濃縮脂肪細胞へと変化させてバストに注入する「コンデンスリッチファット注入法」などがあります。患者さんの体形や希望によって適した施術法が異なりますので、術前の丁寧なカウンセリングが大切です。施術法や施術時間、効果の持続期間など、詳しくは医師にお尋ねください。



 
無断転載は禁じます。
掲載の記事、写真等の著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。
Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun
  (c) 熊本日日新聞社 〒860-8506 熊本市中央区世安1-5-1
くまにち.com トップページへ