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美容外科編

2014/5/30掲載
 
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「ワキガ」「多汗症」や「脂肪除去(部分痩せ)」に対応 多様な「切らない治療」で悩みを解消
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
「ワキの汗やニオイが気になる」「腕やお腹などのぜい肉を無くしたい」など、体質や体形のコンプレックスは人それぞれ。今の時代、いずれも「切らない治療」で悩みを解消できるのだとか。詳しく聞きました。

 ■ワキガや多汗症の、切らない治療とは?
 脇にある汗腺から汗が過剰分泌されるのが多汗症で、その汗が皮膚常在菌によって分解される際に発生する独特なニオイが、ワキガの原因です。切らない治療では、多汗症やワキガの原因となる汗腺を電磁波(マイクロウェーブ)で治療します。電磁波を照射された汗腺は破壊され発汗が抑えられ、その効果は半永久的です。治療時間は両脇で約60分、麻酔を使うので痛みはほぼありません。そのほか「ボトックス注射」での治療があります。これは発汗を抑制する薬液を患部に注射する治療法で、一度施術するだけで半年から1年ほど効果が続きます。脇以外にも、乳輪やアンダーヘアからのワキガ、手足の多汗症にも有効です。

 ■痩身の切らない治療についても教えてください。
 カニューレという細い吸引管を痩せたい部分に挿入して脂肪を除去する「脂肪吸引法」のほか、「冷凍脂肪溶解術」や「脂肪融解注射」があります。冷凍脂肪溶解術では専用の機器を患部に当てて血液と脂肪を分離し、脂肪のみを冷却、破壊します。破壊された脂肪は老廃物として体外に排出されます。脂肪融解注射では、脂肪組織に直接薬液を注入し、脂肪の分解を促進させます。いずれも施術箇所が選べるので部分痩せが可能です。切らない施術は体への負担が少ない上、回復までの時間(ダウンタイム)が短くて済むメリットもあります。治療内容など、詳しくは医師にご相談ください。



 
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