くまにち メディカルインタビュー
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美容外科編

2014/4/25掲載
 
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痛みが少なく、翌日からの仕事も可能 「ワキガ・多汗症」「豊胸」の最新治療
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
「ダウンタイム(回復期間)が少なく、仕事や私生活にすぐ復帰できる」と、いま美容外科において多くの患者さんに選ばれている「切らない治療」。今回は「ワキガ・多汗症」「豊胸」について聞きました。

 ■ワキガや多汗症の切らない治療法について教えてください。
 ワキガや多汗症の原因となる汗腺に電磁波(マイクロウェーブ)を照射する「マイクロウェーブ法」があります。照射することで汗腺を破壊し、発汗やニオイの発生を半永久的に防ぐ方法です。施術時間は両脇で約60分。麻酔を使用するので、痛みはほぼ感じません。また、一時的にニオイや発汗を抑えるなら「ボトックス注射」がよいでしょう。一度の注射で半年から1年程度持ちます。乳輪やアンダーヘアからのワキガ、手足の多汗症にも効果があります。

 ■豊胸についてはいかがですか。
 豊胸には、簡単なものから本格的なものまで、さまざまな治療法があります。中でも、切らない治療法としてよく選ばれるのは「ヒアルロン酸注入法」です。薬液の注入量や注入箇所を選べるため、全体的なサイズアップはもちろん、希望に沿ったバストメークが可能です。ヒアルロン酸は体内に含まれる成分なので、副作用やアレルギーの面を考えても安心できる施術法です。そのほか、「精製濃縮自己脂肪注入法」と呼ばれる新しい治療もあります。これは、あらかじめ吸引した自分の脂肪を、濃縮脂肪としてバストに注入するものです。シリコンバッグを入れたいけど不安、という方にもおすすめといえるでしょう。持続期間が長く、自然な触感になるのが特徴で、生着率(脂肪が残る率)も従来の脂肪注入法より高くなっています。詳しくは専門医にご相談ください。



 
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