くまにち メディカルインタビュー
   HOME > 美容整形 インタビュー一覧> 美容整形 最前線
 
美容外科編

2014/4/4掲載
 
MENU
美容整形
美容皮膚
ダイエット
内科
心療内科
歯科
皮膚科
婦人科
肛門科
がん治療科
小児科
眼科
整形外科
耳鼻咽喉科
神経内科
泌尿器科
放射線科
循環器内科
医療福祉
消化器外科
形成外科
味覚障害
免疫治療
血管外科
精神科
「ワキガ・多汗症」の治療や「豊胸」にも 入院不要など利点の多い「切らない治療
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
術後すぐに日常生活に戻れたり、傷跡が目立たないなどの理由で、多くの患者さんから支持される「切らない治療」。「ワキガ・多汗症」や「豊胸」の治療でよく用いられるそうです。治療内容について聞きました。

 ■ワキガや多汗症の切らない治療法について教えてください。
 ワキガや多汗症の原因となる汗腺に電磁波(マイクロウェーブ)を照射する「マイクロウェーブ法」があります。照射することで汗腺を破壊し、発汗やニオイの発生を半永久的に防ぐ方法です。施術時間は両脇で約60分。麻酔を使用するので、痛みはほぼ感じません。また、一時的にニオイや発汗を抑えるなら「ボトックス注射」がよいでしょう。一度の注射で半年から1年程度持ちます。乳輪やアンダーヘアからのワキガ、手足の多汗症にも効果があります。症状の程度によって治療法は異なりますので、専門医にご相談ください。

 ■豊胸にも切らない治療法があると聞きました。
 新しい治療法「精製濃縮自己脂肪注入法」を紹介します。これは、あらかじめ吸引した自分の脂肪を遠心分離器にかけ、不純物を除去した上で、濃縮脂肪としてバストに注入するものです。手術時間は従来の脂肪注入法の半分以下で、身体への負担も軽減されます。シリコンバッグを入れたいけど不安、という方にもおすすめといえるでしょう。また、他の術法に比べ持続期間が長く、自然な触感になるのも特徴で、生着率(脂肪が残る率)も高くなっています。切らない治療としては他にも、「ヒアルロン酸注入法」があります。薬液の注入量や注入箇所を選べるため、全体的なサイズアップはもちろん、希望に沿ったバストメークが可能です。



 
無断転載は禁じます。
掲載の記事、写真等の著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。
Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun
  (c) 熊本日日新聞社 〒860-8506 熊本市中央区世安1-5-1
くまにち.com トップページへ