くまにち メディカルインタビュー
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美容外科編

2013/8/16掲載
 
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切らないからすぐ日常生活に戻れる利点も 豊胸、部分やせ、ワキガ・多汗症の治療
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
切開することなく日帰りで行える美容外科の施術が今、注目されています。中でも、今回は「豊胸」「部分やせ」「ワキガ・多汗症」の治療について、話を聞きました。

 ■切らない治療のメリットは?
 まず、切らないことで患者さんの精神的・肉体的負担を軽減できます。「症状を改善したいけど切開してまでは…」とためらっていた方も、気軽に行えるのも利点ですね。また、切開しないため施術時間やダウンタイム(回復期間)も短くて済み、入院不要で日帰りでの治療が可能となりました。

 ■豊胸や部分やせの治療法について教えてください。
 豊胸の切らない治療では、ヒアルロン酸を使います。バストにヒアルロン酸を注入し、希望するバストの形に仕上げます。注入量や注入箇所が調整できるため「谷間を作りたい」「左右のバランスを整えたい」などのバストメークも可能です。部分やせの場合は「冷凍脂肪溶解術」で行います。ウエストや二の腕など、細くしたい部分に専用機器を当てて血液と脂肪を分離し、脂肪のみを冷却、破壊します。破壊された脂肪は老廃物として体外へ排出されます。そのほか、脂肪組織に直接薬液を注入して脂肪分解を促進する「脂肪溶解注射」もあります。

 ■ワキガ・多汗症はどのように治療するのですか?
 患部に電磁波(マイクロウェーブ)を当てて汗腺を破壊する「マイクロウェーブ法」で行います。汗腺が機能しなくなるので、効果は半永久的です。一時的(半年〜1年ほど)に発汗を抑えたい場合は「ボトックス注射」が良いでしょう。乳輪やアンダーバストからのワキガ、手足の多汗症にも有効です。



 
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