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美容皮膚科編

2013/5/17掲載
 
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手術をすることなく、シミやたるみを改善 痛みが少ないレーザー治療
 
ワイズスキンケアクリニック 院長
泉 依子氏
紫外線量がグンと増す今の時季。レジャーなどによる日焼けで、シミやたるみが気になっている人も多いのでは? 今回は、シミやたるみの治療法について詳しく話を聞きました。

 ■紫外線による肌への影響は?
 普段の生活で、人間が影響を受けている紫外線は2種類あります。まず、日焼けの主な原因となるUV‐B。これは肌表面に作用し、赤くなったりシミやソバカス、乾燥の原因になります。一方のUV‐Aは、肌の真皮層にまで達し、コラーゲンやエラスチンを破壊。シワやたるみを作ります。紫外線は屋外だけでなく、室内でも窓ガラスを通過して肌に届くため、知らず知らずのうちに浴びてしまっています。

 ■治療法について教えてください。
 シミには、真皮層までエネルギーを浸透するRF(高周波)と、IPL(光エネルギー)を組み合わせて治療します。段階的にメラニン色素を排出しシミを薄くするので、数回の施術が必要ですが、顔全体の小さなシミやそばかすに対応できます。産毛の脱毛のほか、くすみや赤ら顔、たるみにも効果的で、施術直後からメークが可能です。

 ■シミの治療で、たるみも同時に改善できるのですね。
 そうですね。ただ、たるみを集中的に改善したい場合には、たるみ専用のRFを照射する治療を行います。皮膚の深部に熱を加えるRFを照射することで、コラーゲンやエラスチンを産生し、リフトアップ効果を図る新しい治療法です。施術後は、筋肉が引き締まり、顔全体がキュッと引き上げられます。従来の治療と比べて痛みの心配が少なく、リフトアップ効果が高いのが特長です。この治療もダウンタイムはなく、直後からメークもできます。



 
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