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美容外科編

2013/2/22掲載
 
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顔のタルミやワキガ・多汗症を切らずに改善 ダウンタイムを最小限に抑えた最新治療法
 
共立美容外科熊本院長
山田 雅明氏
春になると明るいメークで出かけたいけど、顔のタルミが─。また、気候が良くなり汗ばんだりすると、ワキからのニオイも気になる─。最近は、切開しなくてもできる「タルミ」と「ワキガ」の治療法があるそうです。

 ■たるんだ顔を切開することなく改善できると聞いたのですが。
 最新の治療法である「PDOリフト」だと、切らずにタルミを改善できます。生体適合性の高い極細の糸(フェザー)をたるんだ部分に入れ、皮膚の内側からタルミを引っ張り上げる方法です。タルミの具合によって引っ張る方向や強さを調整し、自然な状態に仕上げることができます。傷跡は挿入部分だけで大きな傷は残らず、腫れもほとんどありません。頬なら片方約15分で終わるので体への負担も少なく、施術当日からシャワーやメークができます。翌日から仕事もできることから、働く女性からの注目が高い治療法なんですよ。ほかにも目の上下のくまや溝、くぼみ、顔全体のシワの切らない治療法として「ボトックス注入」「ヒアルロン酸注入」「血小板再生療法」「高周波療法」「脂肪注入」などがあります。

 ■「ワキガ」も切らずに治療できるのですか?
 可能です。ワキガや多汗症の治療法のひとつに「マイクロウェーブ法」があります。マイクロウェーブ(電磁波)を患部に照射し、ワキガや多汗症の原因である汗腺の働きを抑制します。片側約20分と治療時間も短く、切らないので傷跡も残らず、ダウンタイムはほぼ不要です。術後少しの腫れは見られますが、術後数日は自宅でアイスパックで冷やすことで緩和されます。施術当日からシャワーも可能です。ほかにも切らない治療法がありますので、まずは専門医へご相談ください。



 
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