くまにち メディカルインタビュー
   HOME > 美容皮膚 インタビュー一覧> 美容皮膚 最前線
 
美容皮膚最前線 シミ治療

2005/11/19掲載
 
MENU
美容整形
美容皮膚
ダイエット
内科
心療内科
歯科
皮膚科
婦人科
肛門科
がん治療科
小児科
眼科
整形外科
耳鼻咽喉科
神経内科
泌尿器科
放射線科
循環器内科
医療福祉
消化器外科
形成外科
味覚障害
免疫治療
血管外科
精神科
浅い位置のシミも除去可能に
 
熊本アールスキンケアクリニック総院長
三原 栄作氏
医学博士
シミを治療してもなかなか薄くならないという方いませんか? もしかしたら、シミの位置の深さが問題かもしれません。最新のシミ治療について聞きました。

 ■IPL治療が浅いシミにも対応できるようになったそうですね。
 従来からのIPL(光エネルギー)治療では、500nm(ナノメートル)より長い波長を使用しているため、やや深い位置にあるシミにしか対応することができませんでした。しかし、最新の治療では、470nmの短い波長のIPLを使用することで、浅くて薄いシミにも治療効果が見込めるようになりました。今まで治療をしても効果がなかったというシミに適しているでしょう。

 ■治療法は。
 まず、細かいシミやくすみなどに対応する、従来のIPLを顔全体に照射します。そして、今までとれなかった薄いシミに、部分的に短い波長のIPLを照射することによってシミが薄くなります。照射後に薄くかさぶたができますが、テープを張る必要はなく、その日から洗顔なども可能ですぐに日常生活に戻れます。また、ニキビの治療にも効果が期待できます。

 ■シミはなるべく作らないようにしたいものですが、予防法を教えてください。
 紫外線ブロックに加え、ビタミンCやビタミンEを摂取することが大切です。また、すでにできてしまったシミは、若いうちから、薄くて小さいうちから早期治療することが肌老化の予防につながります。気になる方は、専門医に相談されてください。



 
無断転載は禁じます。
掲載の記事、写真等の著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。
Copyright Kumamoto Nichinichi Shimbun
  (c) 熊本日日新聞社 〒860-8506 熊本市中央区世安1-5-1
くまにち.com トップページへ