◎療育センター「すまいるきっず」開所
発達に障害のある荒尾・玉名地域の子どものための児童福祉施設、有明地域療育センター「すまいるきっず」のしゅん工式と開所式が3月21日、玉名市玉名の同センターであった。
玉名郡市医師会(前田利為会長)がつくる社会福祉法人「玉医会」が昨年9月着工した。木造平屋約360平方メートル。幼稚園などに通う子どもたちを週1回程度受け入れ、保育士や言語聴覚士らが療育にあたる。
同センターは玉名市から療育事業を引き継ぎ、2005(平成17)年から市福祉センター内でデイサービスや、療育相談などをしている。新施設は、隣接する身障者療護施設「たまきな荘」や玉名地域保健医療センターとも連携。4月からは外来や訪問療育にも取り組む。開所式で、金和史岐子センター長は「医療、福祉、教育と分けないで、生活全般にわたって支援したい」と話した。(阿南茂)
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