くまもと医療ガイド

コンテンツメニュー

ご案内
病院一覧
市町村別
科目別
診療科ヘルプ


デリすぱ

中原歯科クリニック

川口歯科医院

城本胃腸科内科クリニック

にいむら歯科

のぐち皮ふ科



ニュース

窓口負担おおむね軽く 4月から診療報酬改定

療育センター「すまいるきっず」開所

麻疹、風疹の予防接種 混合ワクチン2回投与に

こども110番のいえ 調剤薬局も地域協力

気づきにくい「高機能自閉症」「アスペルガー症候群」

アレルギー対応の個人情報カード




熊本県感染症情報(第11週報)



Q&A一覧



イベント情報
血液疾患〜患者と家族の交流会〜
日常診療に役立つ心臓血管外科〜最新の知識〜
街頭無料健康相談
「県発達障害者支援センター」の愛称募集
傾聴ボランティア養成講座
3月のモシモシ健康情報テレホン


利用に関する注意




「くまにち.コム」へ戻る >> 「くまもと医療ガイド」のトップへ戻る >>


熊本県感染症情報(第11週)

 県内165観測医の患者数(3月13日〜3月19日)

 
今週
前週
 
今週
前週
 インフルエンザ

79

115

 ヘルパンギーナ
16
9
 RSウイルス感染症
8
6
 麻しん(はしか)
0
0
 咽頭結膜熱
15
12
 流行性耳下腺炎
 (おたふくかぜ)
77
80
 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎
70
66
 急性出血性結膜炎
0
0
 感染性胃腸炎
754
736
 流行性角結膜炎
  (はやり目)
21
21
 水痘
140
142
 細菌性髄膜炎
0
0
 手足口病
0
14
 無菌性髄膜炎
2
0
 伝染性紅斑(りんご病)
67
49
 マイコプラズマ肺炎
2
0
 突発性発しん
33
44
 クラミジア肺炎
0
0
 百日咳
0
0
 成人麻しん
0
1
 風しん
0
0
 
 
 

 感染性胃腸炎、水痘、流行性角結膜炎の報告が多い。

 感染性胃腸炎は、報告数754件(前週736件)と増加傾向が続いている。地区別では、熊本、菊池、宇城、人吉の順に多く、年齢別では、1歳の157件をピークに幅広い年齢層から報告されている。中でも、ロタウイルスが原因と思われる感染性胃腸炎の報告が続いている。

 水痘は、報告数140件(前週142件)と同じ水準で推移している。地区別では、熊本、有明、菊池からの報告が多く、年齢別では1歳の30件をピークに6歳以下からの報告が多い。

 流行性角結膜炎は、定点当たり報告数2.3と同じ水準で推移している。熊本地区において定点当たり4.5と多い状態が続いている。

 その他、伝染性紅斑が例年に比べ多い状態が続いている。


※感染性胃腸炎の流行が続いています。

 ロタウイルスが原因と思われる感染性胃腸炎が流行しているようです。

 ロタウイルスによる感染性胃腸炎は、乳幼児の冬の急性下痢症として多くみられ、主に1月〜4月にかけて流行します。

 ウイルスが口から入ることにより感染します。潜伏期は約2〜3日で、激しい嘔吐と下痢が起こり、特に乳幼児では脱水症状を示すことがあり、入院を要する例も多いようです。感染力が強く、感染すると1週間前後、便や吐物、唾液中にウイルスが排泄されます。

 感染性胃腸炎にかからないためには、下記の行為の後によく手を洗う習慣を身につけましょう。

 ○トイレの後
 ○こどものトイレの後
 ○オムツを替えた後
 ○食事の前
 ○家に帰ったとき

 とにかく、手をよく洗うことが大切です。また、手を洗ったあとに使うタオルが感染の原因となることもあるので、可能な限りこまめにタオルの交換を心がけましょう。

 

※熊本県感染症情報:http://www.pref.kumamoto.jp/health/infection/index.asp

 
無断転載は禁じます。「くまにち.コム」に掲載の記事、写真等の著作権は熊本日日新聞社または、各情報提供者にあります。
著作権について(日本新聞協会) 文字はEUCに準拠した表記となります。一部の文字は本来の表記と異なる場合があります。ブラウザによっては情報の一部が欠如、あるいは正しく表示されない場合もあります。「くまにち.コム」に関するご意見、お問い合わせはこちらまで
(C)熊本日日新聞社 〒860−8506 熊本市世安町172